Hachiで出来ること
見守られる人がApple Watchを装着し、見守る人がデバイスで見守るサービスです。


用意するもの

施設用Hachiでできること

最大100人まで登録可能(上限数相談可)
利用者のバイタルデータを一覧で確認できるため、見守りに対するスタッフの労働環境改善や人件費の削減が期待できます。
データをExcelに変換可能
利用者さん一人ひとりのバイタルデータを指定した期間で簡単に出力出来るので、研究やデータ共有の際に役立てることができます。
データのソート・比較が可能
歩数の多い順、血圧の高い順などに患者さんを並び替えたり、複数の利用者さんを選択してバイタルデータの比較をしたりすることができます。

Hachiは、利用者さんにとっても法人にとっても安心のケアを実現します。

利用者さんと向き合える時間が増えます
Hachiは自動でバイタルデータを測定するので職員の方は測定から解放されます。その時間を利用者さんとのコミュニケーションの時間に充てることができます。

ご家族との連携による新しい見守りができます
利用者さんの負担なしで、遠方にいるご家族がいつでも健康状態をスマホで確認できることからコミュニケーションの増加も期待でき、従来よりも充足した見守りが実現します。

在宅医療・介護の遠隔モニターが可能になります
これまでは難しかった在宅の方のバイタルデータの取得が容易になります。これにより、職員の方の負担が減るだけでなく遠隔でのモニターが可能になります。

法人リスク管理ができます
バイタルデータの自動測定で測定忘れがなくなること、利用者さんの転倒や徘徊にいち早く気付けることなどから様々な法人のリスク管理に対応できます。

匿名で蓄積されるバイタルデータを活用できます
Hachiで記録されるバイタルデータを遠隔モニター時や研究に生かすことができます。なお、バイタルデータは匿名で記録されるためプライバシーを侵すことなく蓄積可能です。